私を生かすRipple

アクセスカウンタ

zoom RSS 小松亮太 【バンドネオン・ダイアリー】

<<   作成日時 : 2005/11/24 21:35   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 4 / コメント 6

ここのところ、家でずっと聴いているのが、11/2発売の小松氏の最新アルバム。少し前に紹介した「ブエノスアイレスの夏」とは違い、大好きなピアソラの楽曲は「リベルタンゴ version 2005」しかないけれど、小松氏自身が作曲した「夢幻鉄道」、ゲスト参加しているホセ・コランジェロや、小松氏と長年演奏してきたタンギスツのメンバーである熊田洋らの楽曲が、それぞれに味わい深く、バンドネオンの音色を引き出しながら、旅をしているように、次々と違う景色を見せてくれる気がする。

※写真はCDの裏面。バンドネオンが重厚な扉の前に、ちょこっと在るのが、なんとも好きで使用。

しばらく小松氏から離れていたので、TVで「夢幻鉄道」を演奏しているのが、とても良くて、慌てて購入したアルバム。ズバリ、期待以上に満足!(前作の「タンゴローグ」は未聴なのだけれど、)今まで聴いた小松氏のアルバムの中で、一番好きなのかもしれない。全体の流れ、バランスが良いし、なんとなく、日本のイメージにしっくりと合っている気がする。聴くほどに落ち着きを取り戻し、少し華やかな気分になって来る。何故か、全然、飽きないのだ(笑)

尚、「夢幻鉄道」は、まだ幼いお子様が鉄道ファンであることから出来上がったという‥微笑ましい作品である上に、バンドネオンの豊かな表現力をさりげなく匂わせてくれる作品。


01.私の愛しい蛇腹(オルケスタ・ヴァージョン)
02.夢幻鉄道
03.リベルタンゴ〜ヴァージョン2005
04.ドゥエンデ・イ・ミステリオ(妖怪と怪奇)
05.春のロマンス
06.ラ・カジェシータ
07.メイド・イン・ブエノスアイレス
08.ジャヌーラ
09.空色の瞳
10.夢のすべて
11.フォルティン・セロ
12.タンゴ・エン・セルラル(バンドネオン・ソロ)

お気に入りは小松氏の02、ホセ・コランジェロ氏の11。03の、喜多直殻氏の情熱的で艶のあるヴァイオリンも、素敵!
 

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(4件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
小松亮太「Bandneon Diary」
バンドネオン奏者の小松亮太さんの新しいCDが出ました。 ”Bandneon Diary” ...続きを見る
スーのCuriosity
2005/11/24 22:20
小松亮太 【ブエノス・アイレスの夏】
現代タンゴの巨匠、アストル・ピアソラ。彼の事を知らずとも、ヨー・ヨー・マがCMで弾いた「リベルタンゴ」は耳に残っているに違いない。タンゴという枠を超えた彼の楽曲は様々な音楽家によって、カバーされてきた。けれど、やはり、真にピアソラの魅力を伝えることは「バンドネオン」という楽器にしか出来ないだろう。その、バンドネオンを広めるべく精力的な活動をして来た日本人こそ小松亮太であり、この'98年のデビューアルバムは、彼と、かつてピアソラと活動を共にした音楽家達によって演奏された素敵なアルバムなのだ... ...続きを見る
私を生かすRipple
2005/11/25 22:21
ピアソラ ← 言葉から辿ってみます
タンゴ界の革命児と呼ばれたアストル・ピアソラは、こう語っています。 「私の音楽は私とは違う。憂鬱で哀しく激しく、厳粛でさえあるが、本当の私は明るい性格で、人生を愛し、スポーツが好きで美味しい料理が好き。私は、アンチタンゴで夜が嫌い。昼間が好きで、朝や海や自然や花や森が大好き。私がタンゴに抱くイメージは、キャバレー、警察、泥棒、売春、ジゴロ、麻薬…人生の、ねじれたもの全ての同義語。タンゴがブエノスアイレスの売春宿で生まれ、ずっと売春宿のものであることを忘れてはいけません。底辺の世界の最... ...続きを見る
私を生かすRipple
2005/11/27 20:23
小松亮太&ザ・タンギスツ・ファイナルツアー 北千住公演
北野武につづく北千住出身の輝く才能、バンドネオン奏者・小松亮太。 デビューから続いた、バンドネオン、ピアノ、バイオリン、ギター、コントラバスという5人編成ユニット・ザ・タンギスツのファイナルツアー北千住公演は、2日間3回公演がソールドアウト。生まれ育った地でのライブに、感慨深げなトークを挟みながら、スリリングで官能的な演奏に拍手喝采、聴き惚れました。 ...続きを見る
【 X-CAFE 】
2005/12/05 00:36

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
Cocoaさん初めまして。遊びに来ました!
このCDは、色々なバンドネオンを聴ける1枚ですね。
私も「夢幻鉄道」、好きです。




rj588j
2005/11/25 16:05
スーさん、TBありがとうございます。
今度は、ライヴ狙っていきたいと思います!
Cacao
2005/11/25 23:43
rj588jさん、コメントありがとうございます。
そうなんです、この曲って、ずっと頭の中で鳴るタイプ。出だしのリズムが、少〜しだけ、「ラストエンペラー」の「レイン」(かな?)に似てる気もします。感じるイメージは違うのですが…
Cacao
2005/11/25 23:49
Cacaoさんこんにちわ。
ピアソラ好きなんですね。私もピアソラの音楽から段々とタンゴを聴くようになりました。
バンドネオンの音色良いですよね。
近くにあるのに、自分では弾けない・・・
ゆんみ
2005/11/27 20:49
ゆんみさん、コメントありがとうございます。
はい、やっぱりタンゴよりピアソラやバンドネオンの音色なんです(苦笑)
まぁ、映画、「シンドラーのリスト」と「セント・オヴ・ウーマン」の両方で使われた"Por una cabeza"も、私がタンゴを意識した大切な楽曲なのですが…
でも、そうですねぇ。このアルバムが好きと感じている時点で、そういうのは、一つのきっかけでしかないのかも?と思ってます。
 
Cacao
2005/11/27 21:25
X-CAFEさん、TBありがとうございます。
私もCDとして最初にピアソラ聴いたのは「ブエノスアイレス」のサントラだったんですよね!このサントラは、ピアソラ以外の楽曲含めフルマーク作品だと思ってます。
今は、"Tango Zero Hour"聴いてるんですが…遅くなったけど、出逢えて良かったー
 
Cacao
2005/12/05 22:08

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
小松亮太 【バンドネオン・ダイアリー】 私を生かすRipple/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる