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zoom RSS 「秘境アマゾン巨大文明」からの伝言?

<<   作成日時 : 2006/03/11 00:05   >>

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画像「秘境アマゾン巨大文明」というTV番組を見ました。(3/19にはBS-iにて放送とか)あの、アマゾンに文明の跡が次々と見つかっているらしいのです。世界中の研究者達が注目する中、日本も2005年から3年間かけてボリビアとの合同チームで調査を開始し‥その成果の一部がこの日視聴者に公開されたのです。

→秘境アマゾン巨大文明の番組HPの「アマゾン文明について」の「ロケーション・マップへ」で、耕作地の跡や、人造湖、ロマと呼ばれる居住区結ぶテラブレンと呼ばれるなどの写真を見ることができますし、
この番組にも出演された→実松克義教授のHPでも紹介されていますが、→こちらの教授へのインタビューの方が端的でわかり易いかもしれません。

今の住民の平均を20cmも上回る180cmの身長の完全な人骨が3000年前の地層から発見されたり、日本の縄文時代のような土器や土偶のようなものが発掘されたり、ほぼ平らな底を持つ幾つもの巨大な人造湖で魚を養殖していた可能性があるとか、近くのインカ文明との繋がりも仄めかされたりと…なかなか見応えのある内容。
かつ、ダンボールのオブジェで有名な日比野克彦さんがレポーターを勤め、少し違う視点からコメントしてくれるのも新鮮でした。

ただ、見ている時は、単に夢中になっていたものが‥終わって、ふと考えてしまいました。
もしも、アマゾンに住んでいた人々がインカの文明を築いた人々の子孫だというような事になれば、厳しい自然の中でも、それと上手く共存して賢く暮らしていた人々が、より楽に過ごせる土地を求めて移動し、黄金伝説が語られるまでに(表面的には)豊かな文明を築きあげながらも、陰では生贄の儀式を盛んに行い、神頼みになってしまっていた。ということになり…なにか複雑な気持ちになるのです。

インカ帝国はスペインに滅ぼされるまでもなく、その華やかで金ピカの文明には終わりが近かったのかもしれない、と。ポンペイが焼き尽くされ、ローマが滅ぼされる前の、堕落に満たされつつあった人々の心のように…そして、今、アマゾン文明が私達の前に明らかになっているのは、永久凍土のマンモスと同様に、私達に何かの警告を与える為なのではないのか?と。

 

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松本健一 【砂の文明・石の文明・泥の文明】
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2007/01/07 00:44

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私のこの番組見ました。なかなか感動的でした。アマゾンにこんな文明があったなんて
まったく思いもよらなかったので。日比野
克彦さんがレポーターというのもひかれました。でもその後、この文明の意味まで考えて
いませんでした。この記事を読んでなるほど
と思っているところです。
nokogirisou
URL
2006/03/22 22:16
ど〜も、nokogirisouさん。
そうそう、全く驚きで…教授の本も購入したのですが、なかなか時間が作れなくて、数ページで止まってしまってます(苦笑)
 
Cacao
2006/03/23 23:02

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