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zoom RSS ap bank 「はるまついぶき」(春待つ息吹)

<<   作成日時 : 2007/08/29 23:34   >>

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今日のニュースで知る。今回の新潟中越沖地震の際、台風により前半の2日間が中止になった「ap bank fes」の為に用意してあった冷凍カレー4000食を持って、小林武史さんが炊き出しに駆けつけてくれていたというのだ。
そして、被災地で見たボロボロの光景と、それに対して春を待つような人々の姿を思い浮かべて、理由あってリリースを迷っていた楽曲「はるまついぶき」ap bank からリリースし、収益の一部を義援金に充ててくださる事になったのだという。
なんと、ありがたいことだろう。

画像今週初め、さんざんお世話になった自衛隊の皆さんも撤収し、(当然のことながら)これからは自分達で力を合わせることが重要になってくるのをそれぞれが受け留めなければならない‥その時期に、こんなに素敵な贈り物はないだろう。お金はもちろんかもしれないけれど、「歌」を贈ってもらえるなんて…
当然、小林さんや、櫻井さんのコメントを読めばわかる通り、この曲は、中越沖地震の被災者だけでなく、何かの「再生を待っている人たち、また、その人たちを遠くから想っている人たち」全てへ届けられる曲であり、地震や火山の噴火、土砂災害のようなものから、もっと個人的な色々な事情の元に、切実な思いで明るい季節へ希望を託す人達みんなのものとなるだろう。

9/1よりネットのみでの配信(→)ということだけれど、早く聴いてみたい。


☆小林武史コメント →

☆櫻井和寿コメント →


最後になったけれど…
そう言えば、カレーの炊き出しは何回か頂いた。小林さんのコメントを読んでいて『もしかしたら?』と思ったりする。
自衛隊の皆さんの炊き出しもそうだったけれど、人の手のぬくもりを感じる温かい食べ物は、本当に心を潤してくれた(感謝)


*** 一部、歌詞を抜粋 *** (9/7追記)


はるまついぶきのように
かすかでも光にむかう強さを
    抱きしめたい

    時の流れが
生きてる意味に目隠しするわけは
 プラネタリウムとおんなじ
 暗闇がくれる光を知るため
 
 
〜 by 「はるまついぶき」 詩:櫻井和寿 〜
 

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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
小林武史の思いが伝わるコメントでした。

被災する側、ボランティアする側
傍観者
と別れがちですが、いつ被災者になるのかということは
なってみて初めて考えるのが通例だと思います。

ボランティア頼みではなく、全国的に何かする仕組みが確立するべきだと思います。
存在する音楽
URL
2007/08/30 22:15
>小林武史の思いが伝わるコメントでした

そうなんです。
ものすごく、行間に「思い」が浮遊しているのが分かるように思いました。

>被災する側、ボランティアする側 傍観者と別れがちですが、

少なくとも、小林さんには、その枠を越えた視点があったんだろうなぁと思えて、感心しました。

>ボランティア頼みではなく、全国的に何かする仕組みが確立するべきだと思います。

難しい問題ですね。ただ、阪神大震災の時の経験やノウハウが確実に、その後、山古志や能登、そして今回の震災などに生かされていて…色々なピースが組み合わさって、何かが生まれようとしてると思います。
避けて通れるのが一番ですが…難に遭ってしまった人達の割合が増えることは、そのまま、社会全体が、それを問題として捉え易くなるということでもありますし…
 
Cacao
2007/08/30 22:52
Cacaoさん! 台風を気使った
メッセージをありがとう。
やはり、天災を受けると今までとは
違う(世の中)になりますよね。
まだ、私は経験が無い為に気持ちが
・・・・。人間って・・・。
(色々なピースが組み合わさって、何かが
生まれようとしてると思います。)
その通りなんでしょうね。
小林さん達は、何かを感じてこの様な
行動に出たのでしょうね。
小さなきっかけが大きな展開になると
言う見本です。 著名人が声かければ
輪が広がる事もあります。
野次馬でもいいんです。最初はそうでも
展開して行くと思います。
きっかけを待っているのです。
何でもそうですね。あなたの(ここで)
この様な文があれば、また広がって
違う展開が生まれるかもしれません。

台風でも(チケット)が手元にある限り
飛び回っているバカがここに居ます♪
メイママ
URL
2007/09/08 00:19
メイママさん、コメントありがとうございます。

>きっかけを待っているのです。何でもそうですね。

そう思います。

>台風でも(チケット)が手元にある限り
>飛び回っているバカがここに居ます♪

備えだけは十分に…元気に飛び回られて下さい♪
 
Cacao
2007/09/10 17:11
じんとくるエピソードでした。
「 時の流れが
生きてる意味に目隠しするわけは
 プラネタリウムとおんなじ
 暗闇がくれる光を知るため」
今はここに泣けました。そうだったのだ。
大きな気づきでした。
すてきな歌詞と出会えました。
 
nokogirisou
URL
2007/09/11 23:16
okogirisouさん、こんにちは。

>すてきな歌詞と出会えました。

ですよね。さすが桜井氏。(なかなか、こうは表せません)
そして、
妹とも「あの小林さんが…」と言ってたのですが、ap bankを立ち上げた時もそうでしたが、あまり表情が見えない小林氏の中にある熱い気持ちが見えるようなエピソード。

nokogirisouさんのアン・サリーさんの記事でリンクを貼ってある記事、ニューオリンズの復興の遅れ。8月末でカトリーナ襲来から2年経過ということで色々耳にしてます。
各人各様の方法で、あの音楽の源の街に光を当て、目を向けてもらおうと(=文化を守ろうと)しているようです。
Cacao
2007/09/12 17:10
でも、(鳥越さんも何かで言ってましたが)台風(天災)は、人間をあざ笑うごとく…そのちっぽけな存在を知らしめる啓示のようであり、人工的な建造物など振り落とすかのように振る舞い、その跡地に再建など望んでいないように思えます。
もともと…地球は人間の為に存在するというわけではないのですよね。本来、それを踏まえて、土地を利用すべきなのだろうと思ったりしてます。
映画「デイ・アフター・トゥモロー」をフィクションと切り捨てられないこの頃。
 
Cacao
2007/09/12 17:11

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