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zoom RSS 1.原田知世/2.BE THE VOICE/3.CHIE

<<   作成日時 : 2008/01/09 22:18   >>

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reviewというには物足りないと思いますが、書いてスッキリしちゃいます(笑)
女性ヴォーカルによるアコースティックなサウンドが心地よい3組(3枚)。
1,2高橋幸宏つながり(今年も行きま〜す!)そして、3は偶然聴くことになったCDで耳を奪われた歌姫の…『ドキッ』とするジャケ写の新譜です。
2は紙ジャケ再プレスですが、いずれも、発表は昨年末。


画像1.原田知世 【Music & Me】
ご存知、♪時をかける少女〜のセルフカバーも入った25th記念碑的作品。多数のお気に入りのアーティストが色々な形で参加していて、無意識に聴いていても『○○さんっぽ〜い!』と、少しはしゃいでしまう感じ(笑)
前述した幸宏さんBurt Bacharachの楽曲"Are You There"の編曲者として参加してますが、これもイントロが耳に入った段階で『らしい!』、そして、メロディラインに来て『「蜻蛉」だぁ〜』と、バカラック好きの幸宏さんを再確認。
女優さんとしては大好きだったので『聴こう』と思いつつも…彼女のアルバムをフルで聴いたのは、過去に2nd「撫子純情」のみなのですが、なんか知世ちゃんの声(発声)って、若い頃とあまり変わらない気がしますね。瑞々しい。
澄んだ風が語りかけてくるような爽やかさです。

★参加アーティスト(知世ちゃんが歌詞カードで紹介している順に…)
伊藤ゴロー/高木正勝/オニキユウジ/キセル/高橋幸宏/大貫妙子/鈴木慶一


画像2.BE THE VOICE 【DRAWING】
試聴→
覚えてないのですが(苦笑)、過去にリプトン紅茶で幸宏さんとCM共演していた男女デュオであり、幸宏さんが命名、秘蔵っ子とも呼ばれていたらしい。(今はご夫婦とか?)
また、このアルバムには、2003年にKIRIN発泡酒のCMで話題となった「8月のキリン」が入っているそうです。
たまたま、幸宏さんのMySpaceのフレンド欄に彼らを見つけて再販予定のCDを予約するに至ったので、実は曲の方に期待が大きかったのですが、今は、歌詞の方に重みを感じてます。
最初聴いた時は、ボニー・ピンクの癖を少し抜いた感じの女性ヴォーカルに、弾みを抑えたDEPAPEPEのギターが絡むような演奏、とイメージしましたが(苦笑)、聴き込んでくると、もっと深みがあります。
時々、取り出してみたい作品です。


広い広い宇宙の
広い広い地球で
長い旅の幕が 静かに降りた
いつかくるその日を誰もが
受け止めきれなくて
深い深い悲しみに 包まれた

橋が架かる 明かりが灯る

太陽がのぼる 手をつなごう
ラララ生々しい今 呼吸して

〜 "Sign" words by Junko Wada より 〜


画像3.CHIE 【ilha de sol】
これは、実は、今年初めてお店でキャッシュ買いしたCDとなりました。「アルバム「パンと羊とラブレター」に参加してた人だ!」ということで、軽い試聴の後で何気なく購入しましたが、
後でじっくり見たら…(いや、)『直視できないわぁ..』という、あまりにナチュラルな写真が使われたCDでした(笑)。男性がレジに並ぶには恥ずかしいかも?(でも、フォローしとくと、いやらしくは無いですよ)
また、CDの帯に書かれている宣伝文を読むと、こういうジャケ写で発表した気持ちは分かる気がします。
---
"天性の美声"と評されたデビュー作から4年、世の中の狂気から離れて、気持ちに正直に生きて、TOKYOから旅立ち、PARIS、RIO...独りで世界を旅して感じた本当の孤独のなか、ブラジルで音楽を通じてみつけた"A ILHA(島・逃避・孤独・未知への挑戦)"
---
長々とジャケ写の話ばかりになってますが(苦笑)…CDとしては、もちろん、なかなか良いです。
まず、彼女のキャリアである「ボサ・ノヴァ」を意識させられずに、すんなりと入ってくる音楽になってます。
きっと声に拠るところが大きいと思いますが、
どこか、ふんわりとしていて、光の透明感があって、静かに側で流れる感じ
また、ギターを中心としたリズムが、ボサ風に限定されていないせいもあるでしょうね…
残念ながら、私の手持ちのCDには日本語訳が無いし、英詞も1曲のみなので、歌詞の内容がわからないのが消化不良。


ということで、今回はまとめて3枚、しかも、珍しく女性ヴォーカルだけのご紹介となりました。
「寛ぎたいなぁ」という気分の方、ご縁があれば、どうぞ聴いてみてくださいませ。
ひと時、忙しい現実から心を解き放たれることは請け合います。
 

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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
知世さんのこの曲ですが、幸宏師匠と仲のよかったトニー・マンスフィールド(NEW MUSIK)がMari Wilsonというシンガーのアルバムでカバーしたアレンジを採用したんですね。聴き比べてもらえるとわかりますが、忠実かつ今の幸宏テイストが盛り込まれてます。トニー・マンスフィールドへのリスペクトが感じられます。
joyuki
2008/01/10 09:30
TBありがとうございました。
知世さんのアルバムは、アルバム毎に統一感とふわっと流れるような雰囲気があって、とても聴きやすく癒されます。
是非お聴きになってみて下さい。
後ほどTBさせて頂きますね。
shuuma
2008/01/10 15:56
知世ちゃんの歌が好きです♪
最近、ライブに行きたいと思っても
予定が入ってる事が多くて行けないの。
昭和67年に手術の為に入院(3週間)
そして、イブの日に退院しました。
退院後、毎日枕元で彼女のアルバムを
録音したテープをずっと流していたの。
まだ、可愛らしい時ね。
今でも知世ちゃんは、可愛いよね。
ずっと、あの雰囲気を残したままだし。
タモリさんが言ってましたね。
「いいとも」で会った女性で一番綺麗
だったと。好みかもしれないけど分かる
気がしました。透明感かな!!
いつか、彼女のライブには行きたいと
思ってます♪
  ☆(^!^)☆
PS:今日は「キル」を観て来ました。
メイママ
URL
2008/01/11 01:31
どどっとエントリーにアルバムがアップされましたね。
原田知世のアルバムは買うかどうかで行ったり来たり
年末にお金を使いすぎました。
存在する音楽
URL
2008/01/12 02:41
☆joyukiさんへ

>トニー・マンスフィールド(NEW MUSIK)がMari Wilsonというシンガーのアルバムでカバーしたアレンジを採用したんですね。

そのようですね〜。リスペクトというのは、常に幸宏さんの音楽には同居しているようですね。でも、同様にご自身の「蜉蝣」のイントロの特徴的な音階も入っていると思われますが、これもそちらから来ているのでしょうか?


☆shuumaさんへ

>ふわっと流れるような雰囲気があって、とても聴きやすく癒されます。

そうですね。彼女の持つ雰囲気、オーラーのようなもの、そのままに思えます。
TBも、ありがとうございました。

 
Cacao
2008/01/13 21:48
☆メイママさんへ

>退院後、毎日枕元で彼女のアルバムを録音したテープをずっと流していたの。

そうでしたか…まさに「癒す」力がある音楽なのですねぇ。

>透明感かな!!

本当に、憧れます。


☆存在する音楽さんへ

>原田知世のアルバムは買うかどうかで行ったり来たり
>年末にお金を使いすぎました。

(笑)お金には限りがありますから…巡り会いに身を任せたいと思っている私です。

 
Cacao
2008/01/13 21:49
蜉蝣のような音階も、トニーからです。でもさらにたどると蜉蝣かもしれませんが・・・。死傷と仕事をしていた時期と、マリウイルソンのアルバムを作った時期との相関図を作ってみるとわかるかもしれません。さすがに、その辺の因果関係までは突き詰めてませんけどね。
joyuki
2008/01/15 13:38
漢字が変換されすぎてますね・・・。死傷→師匠(T_T)
joyuki
2008/01/15 13:40

50男が言うのは恥ずかしい気もしますが、
「原田知世、す、好きです。」

高橋幸宏、大貫妙子、鈴木慶一が
目をつけた人ですからねぇ。
映画「時をかける少女」は(映画として)傑作で、
さらに原田知世の雰囲気とか「声質」が好みです。

トーレ・ヨハンソン(カーディガンズ)と
鈴木慶一(ムーンライダーズ)が、曲ごとに
プロデュースを手がけたCD
『I could be free』 『clover』なんか、特に!

ただ、そのあたりで身につけた歌唱法が、
ちょっと鼻につき、離れていました。
(うーむ、小言を言う 親戚のおじさん的心境)

それから早、10年ちょっと。
そうですかー25周年。
最新CDは聴いてみようと思います。

いやー、Cacaoさんの趣味、好きです!(笑)
川島孝之(表参道の小さな広告屋から)
URL
2008/01/15 23:09

【追記】

いま調べたら(=久しぶりに聴いてしまった!)
リリース順は『clover』が先(ヨハンソン&鈴木)96。

その次が『I could be free』97 ←こちらは、
トーレ・ヨハンソンの全面プロデュースでした。

92の『GARDEN』は鈴木慶一さんですね!
川島孝之(表参道の小さな広告屋から)
URL
2008/01/15 23:27
☆joyukiさんへ

そうですか「蜻蛉」も、そうなんだぁ。さすが、師匠の○番弟子!(笑)
ありがとうございます。

 
Cacao
2008/01/16 19:01
☆川島さんへ

知世ちゃん→大林宣彦監督→尾道・・と来て、ずいぶん経過してから(「時をかける少女」の)タイル小路を観光してしまった私ですが(笑)、当時、その流れに運良く幸宏さんが絡まってしまった(いや、必然かもしれないけど)のだから、不思議なご縁を感じる方です。
「撫子純情」も、人に頼まれて、住んでいたアパートの近くのレコード屋にレコード(!)を引き取りに行ったら、そのお礼にダビングしてもらい、たまたま聴けたわけですが、その時は、それに教授が関わっていることを知らなかったわけですから。

>いやー、Cacaoさんの趣味、好きです!(笑)

…というわけで、私の趣味は怪しいものですが…(笑)


>ただ、そのあたりで身につけた歌唱法が、ちょっと鼻につき、離れていました。

トーレ・ヨハンソンと言うと、私が身近に思うのはボニー・ピンクを通じてなわけですが…ボニーちゃんも、一時どっぷりと浸かりきったその世界から離れた経緯があります。やはり、カリスマ的な才能の持ち主ということでしょうね。

 
Cacao
2008/01/16 19:02
☆to ALL

この記事、どうやら友達も含め、色々な方に見ていただき、このアルバムに関心が高まっているようです。
さすがです > 原田知世さま

 
Cacao
2008/01/16 19:02

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