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<<   作成日時 : 2009/01/10 16:59   >>

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画像仕事や毎日のやり繰りで頭の中が飽和状態。何か少し、投げ込んで動かさなきゃ!と、久々に書店に入った。
手に抱えて出てきたのがこれらの雑誌。
大好きな野田秀樹が読めるとして「新潮」オバマ氏やダライ・ラマ14世のスピーチ収録につられて「English Zone」”賢いインド”という言葉と少女の眼差しに惹かれて「ソトコト」
さて、どのくらい読めるでしょう?

今回は中身の説明はできません(笑)
ただ、「新潮」の目次に「音楽奴隷たち」(平井玄 著)を見つけて、『どきん!』ちょっと目を通してみました。一部引用しましょう。

***

#1

それでも今起きようとしているのはパニック映画のように大騒ぎしている「百年に一度の大恐慌」などではないと思う。
むしろ「本源的蓄積」が資本主義の中心部に回帰しようとしている姿なのではないか。

#2

ジャック・ロンドンが『どん底の人々』で描いたのは、二十世紀初めのロンドン・イーストエンドの貧民街でどうやって「市民たち」とは別の体が作られたか、という生々しい現場検証だった。
〜省略〜
しかし、彼らは今のところ「音楽奴隷」でしかない。自給700円のギャラやカード金融やホームレスの恐怖に縛られているだけではない。
昼メシ代が200円しかないのにiPodを持っている。音が彼らを体の内側から捕獲する。

***

少なくとも、#1について、私は同意します。

#2について、
マクシム・ゴーリキーの脚本をケラリーノ・サンドロヴィッチが演出した昨年の舞台「どん底」というのをTVで見ましたが、そちらはロシアの貧困層を描いたようで関係はないみたいですね。
ただ、やはり、人間の煩悩、業のようなものが濃く表れる世界になるのだろうなぁとは想像しました。けれど、いくらどん底のような暮らしであっても、絶望だけでもなく、微笑みと優しさを示せる人達もいるのだろうとも…

そう言えば、突如として開村・閉村した年越し派遣村。そこに集った人達のインタビューに応える言葉の中に、真っ直ぐに光を求めようとする強さのようなものを感じて、頭が下がる気がしたのを思い起こしました。

そして肝心の「音楽奴隷」。これは、プラスの意味でとらえれば、音楽は、身近にあって希望や光を与え、温もりを感じられる特別なものということかもしれません。自然から離れ、ビル風に冷たく乾いていれば尚更。
 

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おじゃまします。

麻生さんが大規模に行っている、経済、雇用対策はメディアではまともに報道されないばかりか、何もやってないと言い切るコメンテーターばかりです。

麻生さんが、マスコミに叩かれる本当の理由を書いてます。

「人権擁護法案」(法案の内容をご存じなければぐぐってください。
擁護とは名ばかりの私たちの人権が奪われる法案が用意されてます。)にも関連があります。

日本人の将来に関わることなのでどうか読んでください。
国民一人一人の力が必要なので支援を・・

http://blog.goo.ne.jp/nakagawasake/
まえむき
2009/01/10 18:02

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