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みんなの「本」ブログ

タイトル 日 時
蜜蜂と遠雷 〜恩田陸〜
蜜蜂と遠雷 〜恩田陸〜 今年は「音楽を聴くと吉」との何かの占いに、久々に年明けから何枚か聴いている。同じ理屈で、直木賞受賞作の「蜜蜂と遠雷」を読んでみることにした。どうやら「音」を描いた小説らしいので。まだまだ最初だ。けれど、イメージが見えて胸のあたりに波動を感じる気がする。「雨の馬たち」か…活字と音が文章の流れのうちに融合されてくみたいだなぁ。読み進めると、この感覚がグルーブのように気持ちよく、はまってしまうのかも?と、予感。 ...続きを見る

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2017/01/21 19:58
齋藤智裕「KAGEROU」〜白熱教室@横浜
齋藤智裕「KAGEROU」〜白熱教室@横浜 ネタバレは無しのひとこと感想(こんな私でも、発売日に一気に読み通せました) これだけ注目されている中ですから、この本で取り上げた幾つかのテーマ(問題)は、社会に影響を与えるかもしれません。 流れとしては、序盤は背景説明に割き過ぎてヤヤもたついた感じ。しかし、中盤から読む気にさせてくれます。 終盤に向けては、伏線を張りつつも、どんでん返しの連続。少しメルヘンチックな発想(私の中に浮かんだのは「オズの魔法使い」のカカシ)も、静かに「想い」を膨らませる”間”を与えてくれます。 また、終わり方は... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 13

2010/12/16 21:42
堀江 敏幸 【めぐらし屋】
堀江 敏幸 【めぐらし屋】 最近、忙しく‥なかなかテンションが落ちないので、久々に文学系の本をちょっと読んで眠りに就くことにしています(笑) 堀江さんの本は、以前「河岸忘日抄」  「バン・マリーへの手紙」を紹介させていただいたことがありますが、こちらの本は、谷崎潤一郎賞を受賞した「雪沼とその周辺」の方に近い匂い。 主人公が女性だからでしょうか‥それにしても、 平凡でありながらも一つ括りにはできない女性「蕗子さん」の日常にフト訪れた、「ぬるま湯」のように穏やかに彼女に血を巡らす(←こういう意味かどうかは分かりませんが…... ...続きを見る

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2010/04/28 22:33
山田詠美 「無銭優雅」
山田詠美 「無銭優雅」 彼女の作品を読むのは、たぶん3作目。1作目は「ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー」だったはず(不鮮明)そして、数ヶ月ほど前に、キャラメルのパッケージのような「風味絶佳」を購入。 対談で「ステレオタイプが‥」を連発する人、という(私の中での)彼女への片寄った見方(苦笑)が変化した作品となった。そして、この「無銭優雅」。 『わかる気がする』と一々思ってしまう自分に歳月を感じる。でも、妙に素直に、この物語の中に入ってゆけるのは、自分の現状と重なる部分が随所にあるからなんだろう。 ...続きを見る

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2009/09/20 11:37
山崎まさよし 雑誌【音楽と人】2009.6
山崎まさよし 雑誌【音楽と人】2009.6 最近、音楽雑誌は殆ど見ない。だから、手にしたのは偶然。洗車を頼む間のつぶし。 半ば呆れるような写真(苦笑)をめくった先に、意外にも真面目モードの受け答えが待っていた。 「一番唄いたかった日に声が出なくなっちゃったから。」とは、間違いなく、やむなく中断した広島公演のことだ。何百本のLiveをこなしてきて初めての事態に、一番ショックを受けたのは本人のはずだが…それが、大切な日(場所)で起こったとは…知らなかった。 ...続きを見る

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2009/05/24 22:04
雑誌
雑誌 仕事や毎日のやり繰りで頭の中が飽和状態。何か少し、投げ込んで動かさなきゃ!と、久々に書店に入った。 手に抱えて出てきたのがこれらの雑誌。 大好きな野田秀樹が読めるとして「新潮」、オバマ氏やダライ・ラマ14世のスピーチ収録につられて「English Zone」、”賢いインド”という言葉と少女の眼差しに惹かれて「ソトコト」 さて、どのくらい読めるでしょう? ...続きを見る

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2009/01/10 16:59
夏 いま 忘れていた「夏」のなかにいる ...続きを見る

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2008/07/30 17:56
山崎まさよし【真夜中のBoon Boon】〜ちょっとMr.YT
山崎まさよし【真夜中のBoon Boon】〜ちょっとMr.YT 久々の新曲なのに、『何?変なタイトル』である。 でも、実は、久々に『と〜っても、好き!』になってしまった。何でなのか説明できない。それなりの秀作は近年もあったはず。「全部、君だった。」だって、発売当初から考えられないくらいに、今は私の奥深くに入り込んでしまっている。ただ、もっと…何か違う感覚。 「オープン」とか「素直」とか、そんな単語が浮ぶ。あと「笑顔」かなぁ? 特別新鮮味があるわけではないのに、今まで無かった彼を見る気がするのだ。 ...続きを見る

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2008/03/29 23:33
松岡正剛 著 「世界と日本のまちがい」
松岡正剛 著 「世界と日本のまちがい」 私には添えられた"The Errors of Nation State"という言葉の方が重く残ったし、この挿絵が、あらためて切なかった。ひたすら直線で区切られたアフリカの国々… ...続きを見る

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2008/03/16 18:12
Sadistic Mica Band Official Book Boxset
Sadistic Mica Band Official Book Boxset 付録のCDは、ミカバンドの未発表音源・・と理解していた私。カーステから流れて来た声、曲に 「エー!?きゃ〜!わー!!ウソ〜!」と、大騒ぎになってしまった(苦笑) だって、"I Saw The light"を幸宏さんが歌い始める。 どうやら20年程前に加藤和彦×小原礼×高橋幸宏で行ったFM東京のスタジオで行った特別セッションということで… '85年発売の"ONCE A FOOL"に同曲を収録した幸宏さんが居たことまで考えれば、自然の成り行きか。しかし…嬉し過ぎる。 ...続きを見る

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2008/03/11 23:57
山崎まさよし全詞集 〜僕はここにいる〜
山崎まさよし全詞集 〜僕はここにいる〜 この本の巻末に添えられた何頁かの最近の彼の文章を読み、yamaではなく山崎さんと呼ばなきゃいけない気がしてます。 CD以外でも7,8冊は購入してきた楽譜もあり、この上「歌詞」を買うのは『贅沢?』という思いもありましたが、山崎ファンなら感じ入ること、あると思います。 「図書館選定図書」にもなったので、図書館で探すのも手ですよね。 もちろん、山崎さん曰く「〜つまり、僕の中での”歌詞”は本来縦書きであるということです」という別空間に滑りこめるのもよいのですが、巻末の言葉から少し拝借してみます。ち... ...続きを見る

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2007/12/18 22:09
RYUICHI SAKAMOTO SOUNDTRACKS
RYUICHI SAKAMOTO SOUNDTRACKS ふいに、頭の中から流れて来たのは、坂本龍一作、映画「ハイヒール」のメインテーマ。それでコレ。 映画は見ていない。けれど、当時、この映画のサントラCDは持っていた。 あまりに切ない楽曲達ゆえに手放してしまったのだが、すぐ後、このサントラ集を購入したのも、再び「ハイヒール」のテーマが聴きたくなったから。 ほか「戦メリ」「ラストエンペラー」「シェルタリング・スカイ」という坂本さんの代表的な映画音楽が詰め込まれている。さすが、VirginのCD。2002年に出たUF(映画音楽集)より作品数が少ない... ...続きを見る

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2007/08/21 22:44
堀江敏幸 【バン・マリーへの手紙】
堀江敏幸 【バン・マリーへの手紙】 眠りにつく前、こういう本を開いて、その日の雑念とは無縁の空間にひと時・・ 入りこめることの「幸せ」 難しいことは分らないし、気にもしない・・私の中では、この人の文章を読んでいる時の感覚は、高校生の頃、エラリー・クイーンの推理小説を夢中で追いかけていたのに近い気がする。 ...続きを見る

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2007/07/11 22:26
今週のB(高橋幸宏さん関連で、映画と雑誌)
今週のB(高橋幸宏さん関連で、映画と雑誌) ・映画 "AppleSeed" ・雑誌 "Tokion" と "TITLE" ...続きを見る

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2007/06/29 23:14
堀江敏幸【河岸忘日抄】with ナラ・レオンのボサ・ノヴァ
堀江敏幸【河岸忘日抄】with ナラ・レオンのボサ・ノヴァ 「ためらいつづけることの、なんという贅沢」、か・・ 作品の方が、受け手のタイミングを窺っているということがあるなら、それは、この前の日曜、私に対して明らかに姿を見せた。 ...続きを見る

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2007/01/31 15:33
松本健一 【砂の文明・石の文明・泥の文明】
松本健一 【砂の文明・石の文明・泥の文明】 本というのは、ありがたいものです。人様が長年研究し考え続けてきたことを、こうして部屋でぬくぬくしながら、一つの文明(文化)論として、自分の中で受け留めることができるのですから… タイトルに惹かれた本でしたが、基礎的な考え方としては、私には十分興味深いものでした。 ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 2

2007/01/07 00:42
ドラッカーの遺言
ドラッカーの遺言 今ごろですが…最近、無意識のうちに、この「20世紀最高の知性」と言われた人の名前を目にすることが増えて読んでみました。 p.34「新しい秩序へと向かう、混迷した世界の中で、重要な役割を担う二つの国があります。一つはイギリス、そしてもう一つは――、他でもない、あなたたちの国・日本です。」 p.35「−略−アジアに位置しながら史上稀に見る西洋化に成功した日本とが、その舵取りを果たしていく責任を背負っているのです。」 私はこの頁を読んだ時、目が潤みました。心の奥底から、ドラッカー氏に励まされたよ... ...続きを見る

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2006/11/26 16:26
伊坂幸太郎 【オーデュボンの祈り】
伊坂幸太郎 【オーデュボンの祈り】 『なるほど、ね』と、読み終えて少しニヤリとしてしまう。 著者のちょっとした特集記事を見て読んでみた彼の小説の一つなのだけれど、そこに集まっていたファン達の「声」に納得する。(私の感覚としては)少し雑味があるかな?とは思うけれど、「未来の会話をするカカシ」と「カカシの死」から、最後に「欠けているのは音楽」までを繋げ、埋めてしまう発想力には脱帽。 ...続きを見る

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2006/10/14 00:22
新たなる、グレートジャーニー!ほか雑感
新たなる、グレートジャーニー!ほか雑感 先日放送された、関野吉晴さんのグレートジャーニーが、新しく2004年から始まった、「日本人のルーツ」を辿るものであったとは…てっきり2002年にゴールした10年間の旅の総集編のようなものだと思って録画だけしていた私は、驚愕しつつも、じっくりと拝見させていただきました。 GJとモンゴルと言えば、すぐに、しっかり者の少女の姿が浮かぶ…あのプージャちゃんが、交通事故で亡くなってしまったという、とても悲しい出来事から始まった「北方ルート」のO.Aでしたが、関野さんの旅行中の相変わらず飄々とした表情と、... ...続きを見る

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2006/08/19 16:34
中田英寿−GOETHE(ゲーテ)2006年9月号−
中田英寿−GOETHE(ゲーテ)2006年9月号− 反町U-21、オシムJAPANが始動した。仕事に余裕を奪われているせいもあって、(まだ)試合を見ていない。でも、『それだけかな?』と自問する。何故なら、私は両監督‥とりわけ反町監督にはとても信頼を寄せているからだ。 今W杯に対し、今も、心に漂ったままなのは、「ヒデの引退」のように思う。ニュースでオシムJAPANの初試合を見て、『これこそ、ヒデの目指したものじゃないのか?』と思って、堪らなかった。 ...続きを見る

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2006/08/12 17:00
世田谷一家殺人事件−侵入者たちの告白−
世田谷一家殺人事件−侵入者たちの告白− 新聞の広告を見て買いに走った。 「皮膚感覚の異なる事件」としてずっと心から離れることのなかった事件の、ノン・フィクションだというのだから…。 幾度も本を閉じ、受ける衝撃を少しずつ逃しながら…それでも、一気に読まずにはいられなかった。個人的には、この本の内容は信憑性が高いと思う。今まで蓄積してきたセオリーを覆してかからなければならない”恐ろしい”時代が来た。豪憲ちゃん殺害事件の解決前に、ある人の口に上った(私には)不可解だった言葉の背景も読めた。興味のある方は、ぜひ手に取って目次を見てほしい。... ...続きを見る

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2006/06/25 13:55
Tuesdays with Morrie(モリー先生との火曜日)
Tuesdays with Morrie(モリー先生との火曜日) ALS(筋萎縮性側策硬化症)に侵された恩師(人生のコーチ)と、当時37歳だった著者Mitch Albom(ミッチ・アルボム)の間で'95年春から秋にかけて、毎週火曜日に行われた授業の記録。死、恐れ、老い、欲望、結婚、家族、社会、許し、人生の意味…教え子が掲げたテーマに対し、死と向き合って更に成長を加速する恩師が、力強い言葉で答えてゆく。この手の本を読んで感動の涙を流したのは初めてだろう。 ...続きを見る

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2006/05/21 15:45
梅田望夫 【ウェブ進化論】
梅田望夫 【ウェブ進化論】 う〜ん、新聞広告見て、(Web2.0につられて‥)ネット買いしてまで読まなくともよかった、という印象。お金使う前に(それこそ)ネットで色々調べてしまうべきでした。 まぁ、無知な私は「ロングテイル理論」(theory of the Long Tail)→というものを認識していなかったので、その辺は、面白かったですし、Googleの価値が、多少、わかり易くなりましたが…Google MAPで自分の住所をタイプしたり、月の地図見た事があれば、その脅威は実感できているはずですし。 まぁ、→著者のブロ... ...続きを見る

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2006/05/04 14:50
きむらゆういち 小説【あらしのよるに】
きむらゆういち 小説【あらしのよるに】 映画化にもなったベストセラー絵本シリーズの小説本。絵本を読むタチでは無いが、嵐の夜、オオカミとヤギが互いを認識できないままに出逢い、友達になってしまうというストーリーへの多少の興味と、あまのじゃくな性格だけに(苦笑)「映画や絵本とは異なる結末」という宣伝文句にノセられ…結局、涙さえ溢れてしまった。 ...続きを見る

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2006/01/07 23:00
宮沢和史 【SAFETY BLANKET 1991-1998】
宮沢和史 【SAFETY BLANKET 1991-1998】 THE BOOMの宮沢和史氏が書き続けたエッセイと詩を1冊に集大成した文庫本。彼の音楽は私には少し熱過ぎて殆ど聴いていないのだけれど、彼の詩(言葉)を耳にする度に、真っ当で、感じ入る。最近アルゼンチンが身近な私には、その国のサッカー代表の応援歌が「島唄」という繋がりもあるし…偶然だが、幸宏さんの40歳バースデーパーティに触れたエッセイもあったりする。 ...続きを見る

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2005/12/01 23:40
「このまま 山崎まさよし」の「8月のクリスマス」
「このまま 山崎まさよし」の「8月のクリスマス」 映画「8月のクリスマス」をよくやく見れました。(※この記事は感涙に浸った方には注意!かもしれません。) ...続きを見る

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2005/11/10 22:45

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