T.M.G.E 【Girl Friend】
年末の大切な時にプライベート・ジェットで14時間の訪日を行ったベッカム選手が、生放送で"Love & Peace"とメッセージを書き添えたのを見て思い浮かべたのが、このジャケ写。
私らしく(笑)、今年の最後をサプライズな音楽で締めてみたいと思います。
これは、2003年10月に解散した、日本を代表する硬派な4人組ロックバンド、Thee michelle gun elephant(ミッシェル・ガン・エレファント)が同6月に出した、シングル"Girl Friend"。
ひたすら激しく強烈に攻めるのが持ち味の彼らから…あの、チバユウスケの口元から「守りたい」という言葉がこぼれるとは、あまりに予想外で…それだけに、最終的に解散という流れで表れたのは、ある意味、自然なことと、私には受け取れました。
最初で最後とも言える、TVのロングインタビュー(NHK「TR」)で、CAPを目深にうつむきがちに穏やかだったヴォーカルのチバユウスケと、真っ黒なサングラスの奥からも、厳つく冷静な瞳が覗けそうだったギターのアベフトシ。大黒柱であっただろうこの二人の、目の前の道は異なるように思えました。
例え「想い」は共有できるとしても、自己の取るべき進路という意味では…
しかし、このシングルは、彼らの姿に重なる最後のシングル「エレクトリック・サーカス」の前に、きちんとT.M.G.Eの名義の元に世に送り出されたのです。
下に一部を抜粋します。
争いはどうして起こってしまうのだろう
そこに理由はないだろう そこに理由はないんだろう
なぐりたいからなぐるんだろ 殺したいから殺すんだろ
そこに理由はないんだろ そこに理由はないんだろ
悲しみでこの世界はつくられているから
僕はあの娘と二人でぶっとんでいたいのさ
Love & SEX チルドレン この子達は守りたい
この子達は守りたい この子達は守りたい
I LOVE YOU.
~words by YUSUKE CHIBA "Girl Friend"~
歌詞カードは無く、CDの表に直筆の文字が埋められているところにも、この歌へ込めた想いを想像することができます。
ジャケ写のイメージ通り、とても優しく、穏やかにゆったりと流れる演奏の途中から入ってくるのは、疑うべくもないチバユウスケの、いつも通り…ザラつくナイフを思わせる、がなるような切ない「声」。
でも、いつもと違うのは、その声に母性あるいは父性のような、たおやかな感情が寄り添っていることです。
「この子達は守りたい」
私たち一人一人、この言葉を、自らの血とは無縁の、色々な子供たちに注ぐことができるようになれば、きっと、この歌の詩は、変えていけるはず。そう思いたい。
来年、少しでも、そういう意味において、何かが変わりますように…
今年を振り返って何か考えてみようと思いましたが、仕事で頭が飽和状態な中を計画練ってライヴや旅行に行くのが、『結構しんどかったなぁ』なんて、自業自得な感想くらいしか思いつきませんでした。(苦笑)
そして、昨年以上に、このブログを通し、色々な方々とご縁を持たせていただけたこと…これは、ほんとうに(私にとっては)貴重な財産となり、感謝感謝です。
最後になりましたが、そんな皆様に感謝と愛をこめて、「良いお年を
」
私らしく(笑)、今年の最後をサプライズな音楽で締めてみたいと思います。
ひたすら激しく強烈に攻めるのが持ち味の彼らから…あの、チバユウスケの口元から「守りたい」という言葉がこぼれるとは、あまりに予想外で…それだけに、最終的に解散という流れで表れたのは、ある意味、自然なことと、私には受け取れました。
最初で最後とも言える、TVのロングインタビュー(NHK「TR」)で、CAPを目深にうつむきがちに穏やかだったヴォーカルのチバユウスケと、真っ黒なサングラスの奥からも、厳つく冷静な瞳が覗けそうだったギターのアベフトシ。大黒柱であっただろうこの二人の、目の前の道は異なるように思えました。
例え「想い」は共有できるとしても、自己の取るべき進路という意味では…
しかし、このシングルは、彼らの姿に重なる最後のシングル「エレクトリック・サーカス」の前に、きちんとT.M.G.Eの名義の元に世に送り出されたのです。
下に一部を抜粋します。
争いはどうして起こってしまうのだろう
そこに理由はないだろう そこに理由はないんだろう
なぐりたいからなぐるんだろ 殺したいから殺すんだろ
そこに理由はないんだろ そこに理由はないんだろ
悲しみでこの世界はつくられているから
僕はあの娘と二人でぶっとんでいたいのさ
Love & SEX チルドレン この子達は守りたい
この子達は守りたい この子達は守りたい
I LOVE YOU.
~words by YUSUKE CHIBA "Girl Friend"~
歌詞カードは無く、CDの表に直筆の文字が埋められているところにも、この歌へ込めた想いを想像することができます。
ジャケ写のイメージ通り、とても優しく、穏やかにゆったりと流れる演奏の途中から入ってくるのは、疑うべくもないチバユウスケの、いつも通り…ザラつくナイフを思わせる、がなるような切ない「声」。
でも、いつもと違うのは、その声に母性あるいは父性のような、たおやかな感情が寄り添っていることです。
「この子達は守りたい」
私たち一人一人、この言葉を、自らの血とは無縁の、色々な子供たちに注ぐことができるようになれば、きっと、この歌の詩は、変えていけるはず。そう思いたい。
来年、少しでも、そういう意味において、何かが変わりますように…
今年を振り返って何か考えてみようと思いましたが、仕事で頭が飽和状態な中を計画練ってライヴや旅行に行くのが、『結構しんどかったなぁ』なんて、自業自得な感想くらいしか思いつきませんでした。(苦笑)
そして、昨年以上に、このブログを通し、色々な方々とご縁を持たせていただけたこと…これは、ほんとうに(私にとっては)貴重な財産となり、感謝感謝です。
最後になりましたが、そんな皆様に感謝と愛をこめて、「良いお年を
」
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