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zoom RSS さらに続く激戦 〜FIFA WorldCup私感〜

<<   作成日時 : 2006/07/10 22:55   >>

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終わってしまいました。何だかんだ言っても、今回イタリアはずっと応援して来た「チーム」だったので、心の中でアンリやジダンに詫びながらも…イタリア応援団でした。
なので、眠いながらも、私にとっても心浮かれる朝となりました。

ジダンの退場劇には胸が痛みますが、PKが決まった瞬間のピルロの、カンナバーロの、トッティのあふれんばかりの喜びの笑顔や、W杯を手に唇に‥嬉しさ全開ではしゃぎ回る少年達のような姿が最高でした!
結果として、前回W杯経験者を軸に、攻守のバランス良く、意識もまとまったチームでしたね、やっぱり。

しかし、昨日の3位決定戦と併せて考えるに、2位って相当つらいポジションのように思えます。

そうそう、日本の上川さんも見事なジャッジをした上に3位のメダル。良かったですね!私は2002年に、上川さんの最初のW杯ジャッジを見ているので、なおさら感慨深いものがありました。

次は2010年ですか‥それは遠いのか、それとも近い未来なのか?また、新たな戦いの幕が開けるのですね。
ありがとう、心から楽しませていただきました。


*- 2006.7.9筆「激動の一週間」 -*

ヒデ現役引退、北朝鮮のミサイル発射、王監督の病気の告白…なんともショッキングな一週間だった。仕事に追われつつも、なんとかWcupの準決勝はハーフタイム過ぎから見守り、絶好調のドイツを振り切った今回のイタリアの「強さ」と、ブラジル戦の勢いのまま、審判の心証の良さも味方に付けて勝ち上がったフランスの「流石」は、それぞれ印象的だった。

今朝は応援していたポルトガルが負けてしまったが、ホスト国のプレッシャーを跳ね除け、バラックを欠いても一人一人が最後まで攻守に渡り役割を全うしたドイツは、期待以上に素晴らしいチームだった。最終戦で初めてゴール前に陣取ったカーンにしても、(アナウンサー曰く)「練習中、枠の外へ飛ぶボールには殆ど反応しない」との事で、個々が集中力を絶やさず、一丸となって戦うチームであることは、上位に食い込む為には、最低の条件なのだろうと思った。(2002年の日本代表は、少なくともそういう面で、今年のチームより勝っていたように感じる)

とうとう、明朝3時から決勝戦。イタリアVSフランス…この対戦カードを予想できた人が一体どれくらいいるだろう?私には、どんな試合内容になるのか想像が付かない。ただ、ジダンの出来不出来によって、全く異なる展開が待っている気がする。
今は、「楽しみ」というより、ちょっと「緊張」。

−追記−
ヒデの現役引退のニュースが流れた夜、その衝撃を吸収できないままに、各局は、彼の中・高校生の頃からの映像や言動を映し出していた。最初は「かっこ良過ぎだよ」と思っていた私も、それを見ていたら、『余裕がなかったんだね』と感じ始め、涙が出て来た。
常に私達の期待を背負い走り続けた、早熟な中田英寿という人は、大好きだったサッカーを客観視しなければ自己を保てないほど、非常に苦しい状態を生きていたのだ、と。

Hide's Mail
「子供の頃の瑞々しい気持ちを持って――。」
と書いた言葉には、解放感があふれている。
できれば、将来、サッカーの世界に新しい風を入れてほしいと願いつつも、
とにかく今は「お疲れ様」「ありがとう」と言うしかない。
あとは、今後の彼の活躍を静かに祈ろう。


*- 2006.7.2筆「ブラジルが負けてしまった」 -*

日本人以外で一番期待していたロナウジーニョが、1つのゴールも決められず去って行く事実が、まだ少しピンと来ない。さびしい。
前回「できるだけ上まで行ってほしい!」なんて(失礼にも)書いてしまったフランスは、ジダンを機長として上昇気流に乗ったように一気にまとまって、無敵艦隊を沈めた後には、リズムの掴めないまま、さらにリベンジという重みも抱えた王者ブラジルを、きっちり封じ込めた。ジダンのプレイがまだ見られる喜びと引き換えに、私達の脳裏には笑顔のないブラジルの選手達が焼き付けられた。

実際、名プレイヤー達の所属する順当なチームがベスト8に勝ち残り、もはや、どちらかを応援したいというような心持ではなくなりつつあったが、ドイツよりアルゼンチン、ウクライナよりイタリア、イングランドよりポルトガル、フランスよりブラジルのプレイの継続を望んでいた。どちらかというと南方系のサッカーの方が好きなんだなぁ、などと思いながら…
そして、他の対戦カードはともかく、ブラジルの勝ちは疑っていなかった。後半に1点を先行されても、誰かが、まずは引き分けに持ち込んでくれると信じていた。
でも、精彩を欠き、なかなか足元にボールが落ち着かないブラジルは、「W杯」で勝利し続ける難しさを表すかのように潰えてしまった。とても、残念だ。

それにしても、今回のPK戦は、何なのだろう?入らない確立の方が高い?特に、ポルトガルのキーパー、リカルドは超人的だった。シュートコースは全て読めていた。ここまで来ると、GKも皆、超一流なのだと、あらためて思わされる。

次はドイツVSイタリア、そして、ポルトガルVSフランス。今度はどんな感動が待っているだろう。

→おまけ(ジダンのイラスト)遊びに伺うサイトの記事より。


*- 2006.6.27筆「ベスト8まで、後2試合」 -*

今朝はトッティ王子のおかげで、爽やか〜に目覚めました。(私の好みとは違うお顔ですが、)今回は、厳しく締まったプレイに表情…ホント、かっこいいです。(今大会のイタリアのユニフォームが、また、とても好きだったりします)
さて、今夜は心配なフランス戦。今年は決定力も備わったと評判の高いスペインに、どう立ち向かうのでしょう?できるだけ上まで行ってほしい!
ガーナもなかなかバランスが良さそうなチーム。ブラジルも油断だけはしないでほしいですね。
これで、明日の朝、ベスト8が決まるのですね〜
(おまけ)
今、TVを見ていて、ブラジルのカカが11歳の頃、山形の最上町でホームステイをした時の映像が写りました。なんともキュート!


*- 2006.6.26筆「ポルトガルVSオランダ」 -*

イングランドがベッカムのFKの一点を守りきれば、続く試合も、ポルトガルが前半のマニシェの一点をオランダの怒涛の攻撃から体を張って守りきりました。ロスタイム6分の後は、まるで優勝したかのように監督も混じって大騒ぎ!
しかし‥この荒れた試合(イエロー16枚、レッド4枚)の代償はあまりに大きいのでは?
初っ端から右太腿に食い込むような蹴りを受けて交代せざるをえなかったC・ロナウドは、ベンチで悲嘆にくれたように遠い目をしていたし…加えてエースのデコは、感情的なつまらないイエローカード×2で退場とは。
久々に切れの戻ったフィーゴのプレイを心から楽しんでいるのに(そんな彼も自ら頭突きで黄を一枚)、今日の試合が、イングランド戦にどう響くかと考えると穏やかではありません。
(まぁ、イングランドも大好きなので、勝敗はどちらに転んでもいいのですが…良い内容の試合が見たい!)
ただ、誰の目にも精一杯戦ったオランダのサポーターは、なんか、羨ましかったなぁ。

さぁて、今夜はイタリアVSオーストラリア。私の当初の予測ではイタリアVS韓国が今大会で再び組まれると思ってましたが…なんと、対ヒディングでしたか…。デル・ピエロも好きなので、色々な意味で、今夜はどーしても、イタリアに勝って欲しい!


*- 2006.6.24筆「ネドヴェド」 -*

早朝の日本VSブラジル観戦の為、ビデオ録画に留めた、チェコVSイタリア戦を本日見ました。
凄かったな。そして、終わった後「爽やか」だったネドヴェドに拍手!
この試合、チェコの姿が日本に重なってしまって、思わず涙してしまった私でした。(< やっぱり、辛い気持ちが奥に潜んでいたようで…)
相手チームの面々と次々、挨拶を交わしていたネドヴェドからは、色々なものに対する「感謝」の念が伝わって来るようで、心が洗われました。

残念ながら日本は舞台に残れませんでしたが、今日からは、毎日、そんな…勝者と敗者を見守る日々が始まります。
最後に「杯」を受け取れるチームはどこなのか?目が離せません。

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Go For Win,Zico-Japan 〜FIFA WorldCup私感〜
〜「終」それから「始」〜 『お疲れ様』そして『ありがとう』、日本代表、ジーコ様。 ヒデの「まだ、まだ・・・」、俊輔の「一枚も二枚も上」。その辺の感想が私には符合する。でも、プレイをして身体で思い知った選手達の「悔しさ」は、量れない。妹は終了直後に電話口で「悔しい」と言ったけれど、私は、そう思わなかった。 ブラジルとの「差」は明らかだった。だから、前回Wcupから続いていたブラジルの無失点記録を破ったのが、日本の玉田であったことを素直に喜びたい。 ただ、決勝トーナメント進出に縛ら... ...続きを見る
私を生かすRipple
2006/06/24 16:11
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7/15(土)テレ朝でO.A予定の「中田英寿 引退特別番組」から、ヒデのインタビューの一部(4分弱)が先行して聴けます。柔らかく微笑んでいるのが、とても印象的です。 →こちらから ...続きを見る
私を生かすRipple
2006/07/10 23:01

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