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zoom RSS ラン・ラン 【ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番/パガニーニ狂詩曲】

<<   作成日時 : 2006/10/08 13:30   >>

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画像CMから流れてきた音色に、一瞬にして心を奪われたのは数ヶ月前。
ラン・ランとは懐かしいパンダの名前ではなく、1982年瀋陽出身のピアニスト、郎朗(Lang Lang)の…これは2004年7月ライヴ録音盤。なんと、あのユンディ・リーと同い年であり、いずれも得意なレパートリーにショパンが挙げられるだけあって、テクニックに優れているところも同じ。
ただ、彼の奏でる音は艶やかに外界に開かれる。それは、ユンディ・リーの華麗な音が畳み込むように心の内側に感覚を誘うのとは逆である。

それは彼自身の演奏スタイルそのままのようで…今まで実に多くのオーケストラとの協演を果たしてきていることからも伺える。
そういう彼に、このラフマニノフの協奏曲はとても合っていると感じる。
彼の演奏は、壮観な眺めの中に、細やかな美しさを魅せてくれる「自然」そのもののようだから…
それで、比較的クセのある音楽を好んで聴いてしまう私が、ずっとコンポの脇に置き、何気なく幾度もPlayボタンを押してしまうのだろう。

明後日10日には東京オペラシティ、数日後には私の地元でも演奏してくれることになっている彼。(残念ながら私は行けないけれど…)
きっと、大勢の観客が素晴らしい…輝かしい(郎朗とは「輝きを意味する」)「時」を共有することだろう。

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私を生かすRipple
2006/10/10 22:05

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。
もうちょっとしたら、TVで始まるドラマ‘のだめカンタービレ’で、ラフマニノフのこの曲が採り上げられると思います・・実に美しい曲ですね。
この方は恥ずかしながら知りませんが、ユンディは良く聴いてます。
elmar35
2006/10/08 19:54
elmar35さん、コメントさんきゅーです。

「協奏曲第2番」はメロディがわかり易く、しかも素晴らしくドラマティックな展開をみせるので、美しいメロディが持ち味のラフマニノフの中でも一番知名度が高い…「珠玉の名曲」ってやつかもしれませんね。フィギュアスケートでも毎回使われているような…

リストが好きなのでユンディも要チェックなわけですが…付録のDVDで彼がカンパネラを弾く様は「神業」でした。鍵盤のところに、ハチドリでも舞っているのかというようで…いずれにしても、中国の才能に感嘆するとともに、まだまだ若い彼らの今後が楽しみです。
 
Cacao
2006/10/10 22:03

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